マンション売却

マンション売却する際に一括査定サイトを使うメリット

マンション売却の一括査定というのは、一度の情報入力で複数の不動産会社に同時査定を依頼できるサービスのことです。

今はパソコンだけでなくスマートフォンからでも手軽に短時間で査定依頼を出来ますし、複数の不動産業者が競合することにより少しでも高く売ることが出来るなど、メリットが大きいのが大きな特徴です。

マンション売却の一括査定を実際に申し込んでみる

申し込み方法は非常に簡単です。ウェブ上のフォームに売却を希望するマンションの必要最低限の物件情報を入力し、送信ボタンをクリックするだけです。

いままでのマンション査定といえば、不動産会社に電話をして物件の説明をしたり、書類を持って不動産屋さんを直接訪問したりといったことをしなければいけなかったため、なかなか時間が取れない方にとってはかなり負担が大きかったと言えます。

しかも、一軒の不動産業者だけではそのマンション査定額が妥当なものかどうか分からないため、複数の不動産会社に対してそれぞれ同じことを説明しに行かなければなりません。

売却価格は目を瞑るので少しでも早く売りたいというのならまだしも、できるだけ高く売ろうと思えばその手間も負担も大きくなっていくのです。

マンション売却の一括査定サービスは「オンライン一括査定」や「瞬間一括査定」などその名称は様々ですが、サービスの仕組みやサイトの使い方はどこもほぼ同じです。

先ほどもお伝えしたように、所有しているマンションの必要最低限の物件情報を入力するだけです。

物件の住所や面積などを入力すると、マンションや一戸建て・土地など、それぞれの査定案件にふさわしい不動産会社の名前がいくつか出てきます。少なくても3社、多いところでは10社ほど出てくるサービスもあります。

その中から依頼したい不動産会社を選択するだけで良いのです。不動産のプロでも無い限り、自分で不動産会社を調べるとなると数ある町の不動産会社の中からどこがふさわしいのか取捨選択するのは難しいものです。

ですが、このマンション売却の一括査定サービスを使えば、自分では見つけることができなかった信頼ができてなおかつ高値で買取してくれる不動産会社を見つけることができるのです。

マンションの売却で一括査定サービスを利用する際のポイントと注意点

申し込み後、その時に選んだ不動産会社からメールや電話で査定結果が通知されるのですが、不動産会社側としては他のところより自社を選んでもらいたいこともあり、営業活動のための電話がひっきりなしになってしまう可能性もあります。

何社も選択することはできますが、それだけ多くの会社から営業電話がかかることになるので、そう考えると少し煩わしいですよね?ですので、絶対に利用しないような会社まで、とりあえずの感覚で選ぶのは避けるようにしましょう。

あまり多くの不動産会社を選んでも、それらを全て見比べるのは大変です。ある程度不動産会社を絞りつつ、コメント欄や自由記述欄を利用して「連絡はメールでお願いしたい」「郵便物は送らないでほしい」など希望を出しておくのも良い方法です。

いくつかの会社の査定額を見ることで、所有するマンションが大体いくらからいくらまでの価格帯で売却できるという目安をつけれるようになります。

ただ、メールのみの連絡の場合は実際に訪問査定をしていないため、正確な価格とは言えません。ですので、一括査定での査定額や担当スタッフの対応などを見てから信頼できそうな会社を更に絞り込み、実際に訪問査定をお願いしてみましょう。

ここで初めて具体的な査定に入るので、自分で複数の不動産業者をまわってその都度査定をしてもらうのと比べ、手間や負担の掛かり具合いは天と地ほどの差があります。

最終的に2〜3社程度の不動産会社に査定をしてもらい、その中で最高値を付けた不動産業社の売却価格を競合他社に提示することで更に買取価格が上乗せされることもありますが、あまり欲を出しすぎるといつまで経っても売却手続きが進んでいきませんので、マンション売却相場の平均と照らし合わせながら納得できる価格を提示してくれた業者と契約をするようにしましょう。

マンション売却の一括査定サービスを利用するのに、費用一切かかりません。マンションを売却したいけれど、初めてなのでどうしたら良いかわからない、1日でも早く売却したい、少しでも高値で買取してもらいたい、何よりも損だけはしたくないと考えているなら、まずは一度マンション売却一括査定サービスを利用してみることをおすすめします。

マンションを売却する際の流れ

家族と長く一緒に暮らすためにマンションを購入してはみたものの、ライフスタイルの変化によっては手放さなければならないことがあります。

転勤が決まったり、離婚することになったり、子供が成長して出て行ってしまい、老夫婦だけでは広すぎて落ち着かなくなったなど、人によって理由はさまざまですが、別のところに引っ越すつもりなら、マンション売却の手続きを行わなくてはなりません。

気になるマンションの売却の流れについては、まず最初に情報収集を始める必要があるので、売却予定のマンションの周辺地域の相場を調べるようにしましょう。

自宅で出来る簡単な調べ方は、無料一括査定サイトを利用することなので、空いた時間にパソコンやスマートフォンでチェックするとよいでしょう。

複数の不動産会社の査定価格を簡単に比較し、売却予定のマンションの相場がわかるので大変便利です。

マンションの売却仲介を得意としている不動産業者を探す

次に行うのは、信頼できる不動産会社を探すことです。

不動産会社というのはどこでも同じわけではないので、近所にあるからなどの適当な理由で選ぶと、あとで後悔する可能性があります。

業者によって専門分野が違うので、あとで後悔したくないなら、マンションの売却仲介を得意としているところを選ぶようにしましょう。

地域密着型の不動産会社なら、担当者が購入の見込みがある客を、その地域にたくさん抱えていますから、早期でマンションを売却出来たり、適正価格での売れる確率が高くなります。

どの不動産会社に任せるかを決めたら、そこと媒介契約を締結するようにしてください。

不動産業者との契約には3種類あって、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約になりますが、複数の不動産業者に販売を委託するのが一般媒介契約で、1社のみの契約が専任媒介契約と専属専任媒介契約になります。

媒介契約を交わしたら、売り主が売り出し価格を設定しますが、これは売却における影響が大きいので、査定価格や周辺地域のマンション売却状況や市場の動向を考えてから行う必要があります。

高めに設定したくなる気持ちはわかりますが、高すぎるといつまでたっても売れないので、不動産会社の担当者とよく話し合い、相場に合った適正価格にしなければなりません。

売り出し価格を決定したら、不動産会社が自社サイトに掲載したり、新聞の折り込み広告で宣伝したりして、売却活動を行います。

それを見た購入希望者が内覧に訪れますが、そのときの部屋の印象が悪いと購入してもらえないので、日ごろから玄関や部屋の掃除や整理整頓を心がけ、少しでも良い状態に見せるようにしたいですね。

購入希望者が気に入った場合、購入申込書を提出しますが、売り出し価格よりもかなり安い金額を提示した場合、値下げに応じるかは、不動産会社の担当者と相談してから決めるようにしてください。

買い手と契約条件が合致したら、売買契約を取り交わし、買い手からは売買価格の5%~10%ほどの手付金を受け取ります。

不動産業者へは媒介手数料の一部を支払いますが、これは大体媒介手数料の半額ほどが一般的です。

売買契約を締結したら、売り主はマンションの引き渡しと所有権の移転を速やかに行い、買い主は売却代金の残金を支払い、さらに住宅ローンの抵当権抹消の義務を負うことになります。

そして固定資産税などの税金、マンションの管理費、修繕積立金、登記に関わる費用、仲介手数料の残金といった、売買にかかわる諸経費の清算なども行われます。

マンションの引き渡しの日までには、引っ越しも済ませておかなければなりませんが、信頼できる不動産会社の担当者に任せれば、スムーズにいくので、それほど難しく考える必要はありません。

マンション売却の流れがわかったら、値下がりする前に早めに行動に移すようにしましょう。


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